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おぎ建設
おぎ建設について
弊社の物件はすべて大家さんから直接ご依頼をいただいている物件です
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創業時を支えてくださったお客様
おぎ建設が創業されたころの八幡近辺、大和田や平田などはまだまだ沼地や田んぼがありました。
このころの不動産屋というと、売買のみでした。しかし、あえて人が住んでいない沼地や田んぼなどを整備し、まずは駐車場、そしてアパートなどを地主さまにご提案していくことで、大家さんと借主さんとの橋渡し(賃貸)ができるようになりました。
今でこそ、大手不動産会社さんも賃貸を大きく取り扱っていますが、当時としては不動産屋さんで賃貸の取り扱いがあるということは珍しく、先駆的な取り組みでした。
大家さんの1番最初の相談相手だからできること
創業当時は京成八幡駅の踏切のところで営業していたおぎ建設ですが、2008年に現在の場所へと移転し、2010年に私荻 弘樹が2代目を継ぎました。
最近では、先代からお世話になっている大家さんも世代交代されたり、世代交代ができないため、不動産の処分を手伝ってほしいというご依頼もいただくようになりました。
「おぎさんに頼めばなんとかしてくれるから!」
そう言って声をかけてくださる家主様がいらっしゃるので、
賃借・売買されるお客様によりよい住み心地のよいお部屋や、使い勝手のよい駐車場などのご提供などができます。
賃貸マンションのちょっとした不具合なども、大家さんが直に教えてくれるので、そこに住まわれる方にも最低限のがまんのお願いですみます。
大家さん直結のおぎ建設だからこそ、困ったときの素早い対応で入居者様をはじめとしたお客様にご安心いただいています。
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弊社の物件はすべて大家さんから直接ご依頼をいただいている物件です
大家さんと密に連絡を取っているおぎ建設だから、賃貸住宅も安心です。お気軽にお声かけください。
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